八戸学院大学が地域SDGsを市民と考えるフォーラム トークイベントやパネル展

八戸SDGsを市民と考える1週間として、八戸学院大学が「八戸SDGsフォーラム」を1月27日から、八戸ポータルミュージアム「はっち」(八戸市三日町)で開催している。(八戸経済新聞)

 SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、より良い世界を目指す国際的な目標。貧困問題や飢餓、環境問題など全部で17の目標がある。

 八戸SDGsフォーラムでは、八戸が持続可能な都市になっていくにはどうしたらいいかを市民とともに考えるためのトークイベントとパネル展を企画。トークイベントでは同大の教員と企業で働く人と高校生がトークを行う。高校生はSDGsというテーマで活動している高校の、八戸工大二高、八戸水産高校、八戸高校、八戸聖ウルスラ学院の4校の生徒が今までの取り組みについて発表した。パネル展では生徒たちの活動報告を1週間展示する。

 同大地域経営学部講師の井上丹(あかし)さんは「企業の方が高校生の発表を聞いて、皆さん自身でどういう活動ができるのかを考えるきっかけになればい。全部で17の目標があり、環境問題、経済活動、働き方、産業、平等などさまざまなテーマがあるので、興味があるもので考えてほしい」と話す。

 1月30日には各高校のSDGsに関する発表などを行う成果発表会・トークイベントも行われる。開園時間は9時30分~17時。入場無料。イベントは同大ホームページからオンラインでも視聴・参加できる。

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