株式会社樹楽製作所

SDGs目標項目

 【SDGsの取組みについて】

弊社で、SDGsを目標に掲げたのがきっかけです。
目標を掲げましたが、実績が少ない現状となっています。そのため、第三者の観点から評価してもらうことで、どの程度達成に向かっているのかを明確にしたいと思ました。
 弊社では、7・8・9・12・13・17の目標を掲げています。特に自社開発製品「STUDY」では、上記目標の達成に力を入れています。
STUDYでは、個室を追加する為の内装工事を行う事なく、パーツを組み立てるだけで個室を完成させることができます。また、原状回復工事を行う事なく、製品を分解し、保管場所へ移動する事で個室の撤去が可能です。必要な時に、組み立て、使用し、不要になれば分解し、保管する事で余分なエネルギーの使用を抑える事が出来るほか、余分な産業廃棄物の発生を抑える事ができるため、SDG7にも貢献します。資材におきまして当社は、違法伐採による木材は利用しておりません。仕入先の合法木材証明、および試験認定材を採用しており、エシカル消費でSDG12に貢献します。さらに、当製品は、集成材や合板を利用した木製となっています。この集成材や合板は、小径木を活用されています。径が小さい木材は、建材に用いられる事が困難な事から、燃料として用いるなど、使い道が限られてしまいますが、合板や集成材は資源を、燃やす事なく、寄せ集めて加工した資材になっています。それらの資材を有効利用する事で、資源を燃やさずに、余分な炭素を排出する事がないため、SDG13にも貢献しています。
 また、当製品を、リモートワークに活用頂く事で、通勤の負担軽減が図られるだけでなく、育児や介護で就業に制限のある社員にとっても、働く環境を整える事ができ、ダイバシティに貢献します。防音効果により作業に集中しやすい空間となっており、移動中の隙間時間などに利用する事で、僅かな時間で生産性向上に貢献する事で、SDG8に貢献します。加えて、個室空間の少ないオフィスにおいて、web会議など回りの目が気になる作業や、フォンブースとして活用頂いています。素材や形状を変えて、活用場面を増やしていく事で、新たなサービスを提供しております。例えば、必要な時に救護室となる1対1用面談ブースや、商業施設においては、時間貸しの書斎ブースなど、同マテリアルを多用する技術で、これからもサービスを創造していく事で、SDG9に貢献します。
 最後に、SDGs7,8,9,12,13の目標設定に対して、当製品を活用頂くことで、作る側と利用する側が連携して、解決すべき課題に取り組む事が最初のステップになると考えます。そして、その実績を増やす事で、設定した目標をクリアする為にも、利用する側のニーズに合った提供をカスタマイズしながら、オーダーメイドで応えていく事が、我々の最大のミッションと考えます。

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