経済 環境 社会に目配り SDGsゲームで理解 高岡 お金、時間上手に活用

高岡市の「SDGsゲーム型ワークショップ」は27日、市役所で開かれた。県内外からの参加者約50人がカードゲームを通して、楽しみながらSDGs(持続可能な開発目標)の重要性に理解を深めた。

参加者は18チームに分かれ、制限時間の中でお金と時間のカードを上手に使って「フェアトレード商品の購入」「場所を問わない働き方の実践」などのプロジェクトを実施。経済、環境、社会のポイントをバランスよく獲得しながら、「貧困撲滅」「環境保護」といったゴールを目指した。

高岡市二塚の公務員青木愛さん(36)は「環境や社会に配慮しながらゴールを達成するのが難しかった」と話した。射水市新湊小5年の山本真歩香(まほか)さんは「いろんな人と話し合いながらゲームができて楽しかった」と話した。

人材開発などに取り組むプロジェクトデザイン(滑川市)の竹田法信さんが案内役を務め、持続可能な開発とは経済、環境、社会を総合的に高めていくことと紹介した。

イベントは氷見市、射水市が共催した。

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