身近な困りごと、解決策は? 宮森小6年生がSDGsを話し合う

うるま】沖縄県うるま市の宮森小学校6年生は15日、キャリア支援グッジョブうるまの出張授業で、SDGs(持続可能な開発目標)について学んだ。「貧困をなくそう」「住み続けられるまちづくりを」などSDGsで掲げられる17項目を知った上で、身近にある課題を解決するため自分たちにできることを考えた。

「参加体験型キャリア教育事業」の一環で、思考の幅や視野を広げるきっかけを与えることが目的。児童らはグループをつくり、自分の好きなことや得意なことが、地元うるま市が抱える課題に対しどう役立てられるか議論した。

 伊藤志歩さん(12)は「グループで話し合い、困り事がどう解決できるか考えた。SDGsの目標を達成するには、1人だけで頑張るのではなく、世界中の人が協力していくことが大切だと学んだ」と語った。