SDGs未来都市に33都市、宮城県石巻市など

内閣府は16日、令和2年度のSDGs未来都市として33都市を、その中から特に優れた取り組みを自治体SDGsモデル事業として10事業選定したと発表した。SDGs未来都市は、経済、社会、環境の三側面を統合した新しい価値を生み出す取り組みをしている都市を指す。自治体SDGsモデル事業には上限3000万円の補助金が支給される。(オルタナS編集長=池田 真隆)

内閣府では、SDGsの理念に沿った活動を行う都市を2018年からSDGs未来都市として選定してきた。18年と19年で合わせて60都市を選定しており、20年を足すと合計で93都市に増えた。

SDGs未来都市に選ばれた都市には、地方創生交付金の申請事業数上限の枠外として1事業が追加可能となる。

20年に選定されたSDGs未来都市は、岩手県岩手町、宮城県仙台市、宮城県石巻市、山形県鶴岡市、埼玉県春日部市、東京都豊島区、神奈川県相模原市、石川県金沢市石川県加賀市、石川県能美市、長野県大町市、岐阜県、静岡県富士見市、静岡県掛川市、愛知県岡崎市、三重県、三重県いなべ市、滋賀県湖南市、京都府亀岡市、大阪府大阪市、大阪府豊中市、大阪府富田林市、兵庫県明石市、岡山県倉敷市、広島県東広島市、香川県三豊市、愛知県松山市、高知県土佐町、福岡県宗像市、長野県対馬市、熊本県水俣市、鹿児島県鹿児島市、沖縄県石垣市の33都市。

私の実家がある明石市も選ばれています。少し前住民票を取りに明石市の役場に行った時、皆さんSDGsのバッチをされててうれしく思いました。